ABOUT 会社概要
企業情報
商号 | 株式会社コムラ |
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本社 | 和歌山市西浜1047番地の6
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創業 | 明治43年12月 |
従業員 | 27名 |
設立 | 昭和37年9月 |
年商 | 14億円 |
資本金 | 8,000万円 |
取引銀行 | 池田泉州銀行 和歌山支店 商工組合中央金庫 和歌山支店 紀陽銀行 堀止支店・橋向支店 日本政策金融公庫 和歌山支店 |
代表者 | 代表取締役社長 小村 哲也 取締役会長 小村 文宏 取締役副社長 森岡 好則 取締役専務 玉置 圭 取締役専務 小村 徳子 取締役部長 広瀬 宗明 執行役員 野尻 博也 |
許可を受けた 建設業 |
和歌山県知事 許可(般-2)第15964号 建築工事業、ガラス工事業、建具工事業、内装仕上工事業、 鋼構造物工事業、塗装工事業 |
資格及び登録 | 一級建築施工管理技士…1名 登録硝子工事基幹技能者…4名 一級ガラス施工技能士…10名 |
内容 | 住宅防火設備商品取扱店 アルミニウム合金製防火戸(防火設備)のKD取扱事業者 |
経営理念
私たちは、お客様のニーズに誠実に答え、「笑顔あふれる快適な住空間」を創造することで、地域社会に貢献いたします。
沿革
明治43年12月 | 和歌山市材木町に於いて、初代代表小村幸次郎がランプ器具販売及び建具工事業を始める。 社名を小村商店とする。 |
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昭和8年4月 | 材木町に社屋を建設。 |
昭和21年4月 | 小村幸次郎が和歌山県板硝子統制小売組合の理事長となる。 |
昭和24年12月 | 有限会社小村商店に改組。社長に小村康策就任。 |
昭和25年3月 | 本社を和歌山市雑賀屋町東之丁へ移転。 |
昭和26年6月 | 日本板硝子株式会社 特約店となる。 |
昭和34年11月 | 大阪府泉南市に、泉南営業所開設。 |
昭和37年9月 | 株式会社小村商店に改組(資本金500万円)この頃よりサッシ、プラスチックの販売を始める。 |
昭和39年11月 | 泉南営業所を改組し、有限会社小村商店とする。 |
昭和42年2月 | 和歌山市西浜(現在地)に第一倉庫建設。 |
昭和43年6月 | 増資(資本金1,000万円) |
昭和45年11月 | 第二倉庫を建設し、本社を西浜に移転。 |
昭和45年12月 | 社長に小村文宏就任。 |
昭和47年3月 | 工事部門を分離し、小村産業株式会社とする。 |
昭和47年5月 | 第三倉庫を建設。 |
昭和49年5月 | 増資(資本金2,000万円) |
昭和50年12月 | 和歌山県伊都郡高野口町に、紀北出張所開設。 |
昭和53年1月 | 増資(資本金5,000万円)(出資比率:小村家50%、日本板硝子50%) |
昭和57年3月 | 紀北出張所移転、紀北営業所と改称。 |
昭和61年4月 | 新硝子倉庫建設。 |
平成2年12月 | 創業80年にあたり社名を、株式会社小村商店より株式会社コムラへ改名 |
平成4年12月 | 株式会社小村本社と株式会社コムラに分離する。 |
平成7年2月 | 大成パルコンの取次店となる。 |
平成7年3月 | 本社社屋及び硝子倉庫増築。 阪神ガラスサービス株式会社 和歌山営業所開設。(紀北営業所閉鎖) |
平成10年12月 | 4代目代表取締役社長に日本板硝子OBの加藤道雄氏を迎える。 小村文宏 相談役に退き、小村哲也代表取締役専務に就任。 |
平成11年7月 | 加藤氏退任し、5代目代表取締役に日本板硝子より、高野伸一氏を迎える。 |
平成12年4月 | 高野氏退任し、6代目社長に小村哲也昇任。 |
平成12年5月 | 増減資する。(資本金3,000万円)資本金出資率:小村本社50%、小村哲也50%となる。 |
平成13年3月 | 中小企業経営革新支援法の承認を受ける。 |
平成15年1月 | 営業本部の中に環境・リフォーム部を創る |
平成21年1月 | 株式会社小村本社と合併する。(資本金8,000万円) |
平成21年2月 | 社名を株式会社コムラと変更する。 |
平成23年5月 | 小村産業株式会社 代表取締役に小村哲也昇任。 |
平成23年12月 | 創業100周年 記念式典「感謝の会」開催。 |
平成28年5月 | 株式会社コムラと小村産業株式会社合併する。 |